金型のお悩み解決事例

センターキャリアー仕様の新規プレス順送金型の製作

センターキャリアー仕様の新規プレス順送金型の製作

プレス金型製作の製品の内容は

今回の製品は自動車部品です。材質はハイテン60、板厚1.6、製品長さ120、曲げ角度80度、両側に高さ12ミリのフランジがつきます。

どのようにしてプレス金型で加工するのか

製品形状からして、最初のステージでカット加工を行い製品一個ごとの外形形状を出します。後は1工程でフランジ成形、80度曲げを同時に行い、最後にセパレートするプレス金型工程としました。この工程で、問題なく製品が出来ました。

プレス金型での加工と経済加工速度

プレス屋さんにとっては時間当たりの加工数量が上がれば大変良いことであります。しかし、プレス順送金型で加工するということは、加工速度を上げると、それに伴ってトラブルも多く発生するようになります。主なものに、送りミス、抜きクズの処理が追いつかない、製品送りリフターの動きが追いつかない、製品の金型外への搬出が間に合わない等多々あります。その辺を見極めて加工速度を決めるのが良いです。又、同じ製品でもプレス加工機の特性、プレス金型の特性によっても変わってきます。普段から、プレス金型屋さんとの情報交換をして自社のプレス加工でのトラブルが起きない加工速度を把握するようにしたほうが良いです。

お問い合わせ・ご相談・お見積

「金型が壊れたから急いで修理したい」「製造工程削減のアイデアが欲しい」など、お気軽にお問い合わせ下さい。