金型のお悩み解決事例

換気扇内部に付く補強部品のプレス曲げ型(加茂市のお客様の事例)

換気扇内部に付く補強部品のプレス曲げ型(加茂市のお客様の事例)

今回の製品の製造上の問題点は

今回の製品は一方が口が開いている形状で、残りの三方の辺を曲げるというプレス金型です。こういう形状は曲げ加工時に引っ張られ、口が開いた恰好になってしまいやすいのが難点です。しかも材質はSUS304、板厚0.5ミリです。製作依頼先は加茂市のお客様です。

開きを止めるプレス金型構造とは

一般的には材料を強く押さえて曲げます。そのほか材料が逃げないようにニゲ止めなどをつけることもありますが、金型費が上昇します。今回は、まず一般的な方法でトライ加工してみて、その結果次の手を決めるという方針の元設計製作しました。

結果は

材料を押さえる力など、トライで調整しやすい金型構造としたおかげで1回で、口も開かず曲げ角度も90°の製品が出来ました。客先も大変満足しています。

お問い合わせ・ご相談・お見積

「金型が壊れたから急いで修理したい」「製造工程削減のアイデアが欲しい」など、お気軽にお問い合わせ下さい。