金型のお悩み解決事例

配管部の箱型部品のプレス曲げ金型

配管部の箱型部品のプレス曲げ金型

今回はどのようなプレス金型の依頼なのか

今回の依頼は加茂市のお客様からの依頼です。材質はステンの0.5ミリです。加工としては単純なプレス曲げ金型での加工となります。問題はプレス曲げ加工で立ち上がった板側にスポット用のフランジが付いていることです。普通にプレス曲げ加工をすると立ち上がった際に、他の立ち上がった面とぶつかってしまいます。これをいかにぶつからずに曲げ加工をすることが出来るかがポイントです。

どのようにプレス曲げ加工をするのか

一般的なプレス曲げ金型の構造で加工することにしました。プレス曲げ金型のダイスにスポット用フランジが干渉しないように段差をつけて、曲がるタイミングをずらして曲がるようにします。どのくらい段差をつけるかはトライ加工にて決定します。

結果は

スポット用のフランジに干渉することも無くうまくプレス曲げ加工を行うことが出来ました。今までプレスブレーキで曲げ加工を行っていたので、プレス曲げ加工に変更して大幅なコストダウンに成功しました。

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