金型のお悩み解決事例

屋根部品金具の試作品曲げ仮型の製作

屋根部品金具の試作品曲げ仮型の製作

プレス曲げ金型の製作です

今回の依頼は三条市からのお客様の依頼です。材質は鉄の3ミリです。お客様の海外事務所からの依頼案件です。製品図も海外から送られてきたものです。とりあえず試作品が6個欲しいということです。それを海外の現地で相手物に合わせて正式に寸法が決まります。海外メーカーとの競合ということで、スピードが勝負のポイントです。プレス金型を作るとそれだけ、時間がかかるので、レーザー加工機やタレットパンチプレスで出来るところは加工を進めて、どうしても出来ない曲げ部分をプレス曲げ金型で加工して試作品を作る方針としました。

どのようなプレス曲げ金型を作るのか

製作数が6個、寸法調整分も含めて20個ほど曲げ加工が出来るプレス曲げ金型が出来ればよいと判断しました。それなので、金型材質は調質材を使うことにしました。曲げプレス金型の構造はバカ押しと呼ばれる構造にしました。

結果は

スプリングバックもうまく処理できて図面どうりの曲げ製品が出来上がりました。あとは、海外の現地事務所に送って現物とあわせて正式図面が出来上がるのを待つだけです。

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