金型のお悩み解決事例

柱補強金具のプレス曲げ金型

柱補強金具のプレス曲げ金型

今回のプレス曲げ金型の設計製作上の問題点は

今回の依頼は三条市のお客様からの依頼です。材質は鉄、板厚は3ミリです。今回のプレス曲げ金型は左右対称形での曲げ加工ではないので、曲げ加工力のバランスが左右均等ではありません。そのため曲げ高さがばらつきやすい点、又 片側は下から11ミリのところで外側に30°曲がっている形状になっています。こちら側は下から11ミリまできっちりと直角を出すことが求められています。さらに直角部分と30°曲げ部分がつながる部分はR1と指定されています。

どのようなプレス金型製作工程を組むのか

U字型部分の直角曲げも重要なので、1工程目でU字曲げ部分を完成させて尚且つ30°部分の予備曲げをする。2工程目で30°部分の仕上げ曲げとR1の部分を成形するという2工程で製品を作ることにしました。

結果は

U字曲げ部分の直角を出すのにトライ加工で時間を取られましたが、客先の満足のいく製品が出来上がりました。

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