金型のお悩み解決事例

廃煙炉出口部品のプレス金型の設計変更

廃煙炉出口部品のプレス金型の設計変更

設計変更によるプレスコンパウンド型の改造

今回は加茂市のお客様からの依頼です。設計変更内容は以前廃止になったバーリング加工を復活させるというものです。廃止になったのは10年以上前で当然のことながら、当時はずした部品類はありません。板厚は0.5ミリ、材質はステンです。

部品はどうするのか

まずは取り外した部品を調達しなければなりませんが、規格品なのか、自作部品なのかを調べます。規格品ならば、廃盤になっていないか、代替品はあるのかを調べ無ければなりません。調べた結果は規格品であり、代替部品もありましたのでそれを調達することにしました。。問題は昭和時代に作られた金型なので、ただ単に部品を取り付ければ上プレス金型と下プレス金型の刃先が合うという保証はありません。当時のプレス金型の製作精度は今とは比べ物にならないほど悪く現物合わせのプレス金型も数多く存在します。今回は何とか刃合わせが出来ました。後は試し打ちをしてみる段階となりました。

結果は

バーリング高さも出て、スムースに加工が出来ました。どこの会社にもまだ昭和時代に作ったプレス金型が型棚にあると思います。製造したプレス金型メーカーが廃業などでお困りのときは、是非当社にご相談ください。

お問い合わせ・ご相談・お見積

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