金型のお悩み解決事例

再絞りプレス金型の改修

再絞りプレス金型の改修

円筒形製品の再絞りプレス金型です

今回の依頼は加茂市のお客様からの依頼です。移管されてきたプレス金型です。加工製品の材質はステン、板厚は0.8ミリです。プレス金型の構造は、上向き再絞りのプレス金型です。通常は上プレス金型にキラーピンというものが取り付けられていて、材料ガイドを押し下げて再絞り加工が始まるように設計します。

移管されてきたプレス金型はどの様な状態なのか

なぜか移管されてきたプレス絞り金型にはキラーピンが付いていません。原理としては、上プレス金型に付いているキラーピンの長さを調節して、上プレス金型と材料ガイドで材料をはさまない様に加工します。今までは材料ガイドを下から弱いばねで押し上げて、材料をはさまない様に加工していたようです。客先からそれではプレス金型取り付けに時間が掛かるのでバネを組み込んで欲しいとの依頼です。

どの様にバネを選定したのか

客先にて加工予定のプレス機で、うまく再絞りが行うことが出来るバネを選定してもらい、そのバネをプレス下型に固定して取り付けました。

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