金型のお悩み解決事例

ピアス金型のメンテナンス

ピアス金型のメンテナンス

多数の穴明け加工をするプレス金型のメンテナンスです

今回の依頼は加茂市のお客様からの依頼です。5X20の長穴を24箇所1回の加工で打ち抜くプレス金型のメンテナンスです。材質はガルバ材、板厚は0.6ミリと1.6ミリの2種類を加工します。

プレス金型の主なメンテナンスの内容は

上パンチのケンマ、ダイスのケンマ、バネの交換が主な内容です。パンチのダレはそれほどでもありませんが、ダイスは0.5ミリくらいのケンマが必要です。

結果は

ダイスはかなり傷んでいました。ケンマ前の寸法を測ると5.4ミリ幅でしたが、ケンマ後寸法を測ると5.2ミリになっていました。つまり、使いすぎて切り口が広がった状態になっていたことになります。穴明け加工が出来るからといってメンテナンスを怠ってはいけません。このような状態になる前に一定数量加工したらメンテナンスしましょう。そうすることが量産時のトラブル防止になります。

お問い合わせ・ご相談・お見積

「金型が壊れたから急いで修理したい」「製造工程削減のアイデアが欲しい」など、お気軽にお問い合わせ下さい。