金型のお悩み解決事例

建築金物のピアスー曲げプレス金型の修理

建築金物のピアスー曲げプレス金型の修理

ピアス部分の修理が必要です

今回の依頼は三条市のお客様からの依頼です。プレス加工を依頼されて引き受けたのですが、相手から送られて来たプレス金型を見てびっくりしました。ピアスーカット曲げ方式のプレス金型ですが、ピアス部のパンチプレートがノックピンで固定されていません。この部分を下型に合わせてノックピンを入れて欲しいとの依頼です。板厚は0.35ミリ材質はカラー鋼板です。

どの様にして直すのか

穴開けパンチが傷んでいて、丸6ミリの径が5.9ミリになっています。まずはパンチ交換、作業のしやすさを考えてパンチプレートも新作することにしました。現物合わせでパンチプレートの位置決めをしてトライ加工をして、バリの発生が無かったらノックピンを打つという方法で直します。

トライの結果は

トライ加工して穴部のバリ発生が無かったので、そのまま客先に納品しました。最近は昭和時代に作られたプレス金型の修理が多いです。プレス金型図が無いので直すのに苦労します。

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