金型のお悩み解決事例

施錠部品のプレス角ピアス金型

施錠部品のプレス角ピアス金型

バリが発生しました

今回の依頼は三条市のお客様からの依頼です。角ピアスの角部にバリが発生したので直して欲しいという依頼です。材質はステン、板厚は2.0ミリです。

どの様に直すのか

プレス金型を分解してみると角パンチの角部がダレていました。3ミリ位ケンマしないとダレが取れないので客先の了解を得て新品のパンチと交換することにしました。ダイスは入れ子方式になっています。分解すると入れ子は割れていました。こちらは新作する以外に直す方法はありません。

直した結果は

バリの発生も無く、きれいに加工出来ました。45年以上使っているプレス金型なので、次は新作したほうが良いと客先に提案します。ところが客先にて加工を始めたところ、片側よりしてバリが発生するとの事。客先に訪問してみると確かにバリが発生しています。そこで客先と一緒に最初から、プレス機にプレス金型を取り付けて加工したところバリは発生しませんでした。そのまま100本以上加工してもバリは発生しなかったので、これで良しということになりました。

お問い合わせ・ご相談・お見積

「金型が壊れたから急いで修理したい」「製造工程削減のアイデアが欲しい」など、お気軽にお問い合わせ下さい。